ファンヒーターは窓際に置くのが理想とされていますが、間取りや家具配置の関係で置けないケースは意外と多いものです。
本記事では、窓際に置けない場合でも部屋を効率よく暖める具体的な対策やコツを分かりやすく解説します。
無駄な電気代を抑えながら、快適に冬を乗り切るための実践的な方法が分かります。
ファンヒーターが窓際に置けない時の対策法
が窓際に置けないという状況になったことはありませんか?
(2)部屋の温度を下げないようにする
この二点が解決の鍵となります。
ファンヒーターのおかげで毎年の厳しい冬の寒さを乗り切れている人は多いはずです。
当然のことながらせっかくファンヒーターを使うのなら早く部屋を暖めたいですよね。
暖房器具は一般的に窓際に設置しすることが一般的です。
窓際は外気に面しているため冷たい空気が付近に充満し、その冷気は暖房器具で温風になることで対流を起こし上昇するので部屋全体が暖まることになります。
そこでファンヒーターが窓際に置けない時の対策を具体的に上げていきます。
まずはフィルターの掃除を徹底しよう!
ヒーターをどこに置くにしてもヒーターからうまく温風が出ていなければ部屋は暖まりません。
さらに電気代も無駄にかかってしまうので、フィルター掃除をこまめにすることが重要になってきます。
掃除をするときには火傷、火災の原因になることがあるので必ずヒーターの運転を中止してコンセントからプラグを引いてから行うことをお勧めします。
手間が掛からず以下の手順で掃除することができます。
(2)掃除機で取れない細かな埃は歯ブラシなどで取る。(毛の細いブラシで擦るとうまく取れます。)
(3)ひどく汚れがこびりついている場合は薄めた中性洗剤のつけた布で拭く。
フィルターに加え、温風が出る排気口も定期的に掃除するとなお温風が出やすく、綺麗な空気が排出されます。
エアコンと併用する!
ファンヒーターは向きを変えれば暖めたい場所を重点的に暖めることができ、温風がすぐに出るので即効性があるのが特徴的です。
エアコンはというと室内全体を満遍なく暖められる特徴があるのでファンヒーターと併用すると空気が循環しやすくヒーターだけの時よりも早く部屋が暖まります。
空気が乾燥してしまう傾向にあるエアコンと石油ファンヒーターの併用であれば石油ファンヒーターによって部屋が加湿されるため湿度を同時に保つことが可能です。
節約にもなる湿度の調節!
梅雨の時期など蒸し蒸ししている状態に気温はそれほど高くなくてもやけに暑く感じることありませんか?
室内の温度を変えなくとも湿度を変えれば体感温度を変えることができ、湿度が高ければそれだけ体感温度が上がり暖房機器の使用を抑えられ節約につながります。
窓やカーテンに断熱対策を!
部屋が暖まったら、その暖かい空気が逃げないようにしなければなりません。
対策としては窓を二重にするか、断熱ガラスに変える。
またはカーテンを厚手にして冷たい外気を遮断する手もあります。コストの削減を考えるならば、比較的簡単に手に入る緩衝材を窓に貼れば断熱性がアップします。ドアの隙間風も緩衝材を用いれば対策できますね!
寒さ対策は足元から!
足、足先は特に冷え切りますよね。足から温めることで体全身を温めることができます。
床暖がなくとも絨毯やマットで冷たいフローリングで足を冷やすことなく快適に過ごせます。
さらにフローリングとマットの間に100均で変えるアルミシートを挟めば断熱効果があるようです。
ファンヒーターを窓際に置けない場合の最適な設置場所とは?
部屋の中央〜壁際に置く場合のポイント
ファンヒーターを窓際に置けない場合でも、設置場所を工夫すれば十分に暖房効率を高めることができます。
まず基本となるのは「部屋の空気が循環しやすい位置」に置くことです。
具体的には、部屋の中央寄りや壁際でも人の動線を邪魔しない場所を選びましょう。
壁に近すぎると温風の流れが遮られるため、壁からは少し距離を取るのがポイントです。
風向きの調整で暖房効率を上げる方法
また、風向きの調整も非常に重要です。
温風を床に向けることで暖かい空気が下から上へと広がり、部屋全体を効率よく暖めることができます。
逆に、上向きすぎると天井ばかり暖まり、足元が冷えたままになるため注意が必要です。
NGな設置場所と安全面の注意点
さらに、設置してはいけない場所にも注意しましょう。
カーテンの近くや家具に密着した位置は、火災のリスクが高まるため避けるべきです。
また、通気口を塞ぐ配置も機器の故障や不完全燃焼の原因になります。
安全性と暖房効率の両方を意識して設置場所を決めることが大切です。
FAQ|ファンヒーターの置き場所に関するよくある質問

ファンヒーターが窓際に置けない!そんな時の対策法【まとめ】
いかがだったでしょうか?
冬に必須のファンヒーターが窓際に設置できない時の効率よく、早く部屋を暖める対策法を紹介しました。エアコンとファンヒーターの併用は一見費用が莫大にかかってしまうようで併用した方が短時間で部屋が暖められるのは意外だったのではないでしょうか。
個人的な寒さ対策としては靴下の重ね履きをしたり、寝る際には電気毛布でベッドを温めて眠りにつくようにしたりしています。
ヒーターが窓際に置けなくてもちょっとした工夫で冬を越せて来ました!
紹介した方法をフル活用して一緒に冬の寒さを乗り切っていきましょう!
