お盆休みに免許更新へ行こうと考えているものの、「そもそも窓口は開いているの?」「混雑はどれくらい?」と不安になりますよね。
この記事では、お盆期間中に免許更新ができるのかどうかをはっきりさせたうえで、混雑を避けるコツや、免許センターと警察署の違いまで分かりやすく整理します。
お盆に更新を検討している方が、安心して行動できるようにまとめました。
お盆休みでも免許更新はできる?

結論から言うと、お盆休みでも平日であれば通常どおり免許更新は可能です。
お盆(一般的に8月13日〜15日)は祝日ではありません。
そのため、免許センターや警察署はカレンダーどおりの営業となり、平日であれば窓口は開いています。
ただし、ここで少し整理しておきましょう。
警察署は原則として平日のみ受付で、土日祝日は休みです。
一方、免許センターは地域によっては日曜日に更新業務を行っている場合があります(※土曜日は休みのところがほとんどです)。
つまり、
・平日ならお盆期間中でも更新可能
・土日は通常どおりの土日運用(警察署は休み、免許センターは地域差あり)
という理解になります。
お盆だから特別に休みになる、ということはありません。
お盆期間の混雑状況は?

お盆は企業が休みになる時期のため、平日に動けない人が集中しやすい傾向があります。
特に多いのが、
- 「有給を使わずに済ませたい」
- 「午前中に終わらせたい」
と考える人です。
そのため、午前中、とくに受付開始直後は混雑しやすい傾向があります。
比較的空きやすい時間帯として考えられるのは、
・昼前後
・午後の時間帯
・最終受付に近い時間
です。
ただし、地域差がありますので一概には言えません。
また、免許更新は講習時間も含めると数時間かかります。
車で行く場合は駐車場の混雑にも注意が必要です。
満車で入れないケースもあるため、可能であれば公共交通機関の利用も検討すると安心です。
免許センターと警察署の違い
更新場所は主に
・運転免許センター
・管轄の警察署
のどちらかになります。
大きな違いは、新しい免許証の受け取り時期です。
免許センターの場合
→ 原則その日のうちに新しい免許証が交付されます。
警察署の場合
→ 即日交付ではなく、2〜4週間後の受け取りになることが一般的です。
また、警察署では受付曜日や時間が限られていることもあります。
優良運転者のみ対応など条件がある場合もあるため、更新通知ハガキの内容を必ず確認しましょう。
免許更新期間の基本
更新期間は「誕生日の前後1か月」です。
有効期限は誕生日の1か月後の日付となっています。期間内に手続きをしなければ失効となってしまうため注意が必要です。
更新時期が近づくと通知ハガキが届きます。そこに、
- 更新可能期間
- 必要な持ち物
- 講習区分
- 受付時間
などが記載されています。まずはこのハガキを確認することが第一歩です。
2026年のお盆期間に免許更新する際の注意点

お盆期間でも更新は可能ですが、2026年現在は地域ごとに運用ルールが細かく分かれています。
事前確認をしておくことで、当日のトラブルや無駄足を防ぐことができます。
事前予約制を導入している地域がある
現在、多くの都道府県で免許更新が「事前予約制」になっています。
予約なしでは受付してもらえないケースもあるため、更新通知ハガキに記載されている案内や、各都道府県警察の公式サイトで必ず確認しましょう。
特にお盆期間は予約枠が早く埋まる傾向があります。日程が決まっている場合は、早めの予約が安心です。
受付時間が細かく分かれている場合がある
以前は「午前受付」「午後受付」といった区分が多く見られましたが、現在は時間帯が細かく区切られているケースもあります。
受付終了間際に行っても、その時間帯の枠が埋まっていれば受け付けてもらえない可能性があります。
混雑回避を狙う場合でも、受付可能時間を事前に把握しておくことが重要です。
日曜更新の有無は地域差が大きい
一部の免許センターでは日曜日にも更新業務を行っていますが、すべての地域で実施しているわけではありません。
また、日曜更新は優良運転者のみ対応など条件がある場合もあります。
「お盆+日曜日なら空いているかも」と考える前に、対象区分や受付条件を確認しておきましょう。
持ち物の不備でやり直しにならないようにする
お盆期間は混雑しやすいため、再訪問はできれば避けたいところです。
- 更新通知ハガキ
- 現在の免許証
- 更新手数料
- 必要に応じて写真
など、必要なものを事前に確認しておきましょう。
視力検査に不安がある方は、眼鏡やコンタクトを忘れないことも重要です。
まとめ
お盆休みでも、祝日でなければ平日は通常どおり免許更新が可能です。
ただし、長期休暇中は混雑しやすく、特に午前中は人が集中しやすい傾向があります。時間帯をずらす、公共交通機関を利用するなどの工夫で、負担を減らすことができます。
更新期間は前後1か月と余裕があるようで意外とあっという間です。通知ハガキが届いたら後回しにせず、計画的に手続きを済ませましょう。
失効してしまうと手続きが大変になります。余裕をもって更新することが何より大切です。