朝顔のグリーンカーテンがスカスカになる原因と対策!失敗しない育て方のコツを解説

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朝顔のグリーンカーテンが「スカスカで日よけにならない…」と悩んでいませんか?

せっかく育てるなら、しっかり葉が茂った見栄えの良いカーテンにしたいですよね。

本記事では、スカスカになる原因と具体的な対策をわかりやすく解説します。

初心者でも実践できるコツを押さえて、夏に映える美しいグリーンカーテンを育てましょう。

目次

朝顔のグリーンカーテンがスカスカにならないコツとは?

私は、朝顔のグリーンカーテンを育てたはいいものの、スカスカでカーテンにはならなかった経験があります。

皆さんにはそんな事態を避けて欲しいのでコツをお伝えします。

ずばり、摘芯が大切です。

摘芯とは、伸びてきたツルをあえて切断し、ツルの枝分かれを作ることです。

最初は育っていなかった葉や芽が枝分かれを作ることによって、脇芽も成長してツルが伸びてボリュームのあるカーテンになります。

ひとつの苗からツルをいくつにも伸ばすには大元のツルが育って葉が5~6枚ほどになったら下の葉を残して上の部分を切断します。

ちょっとかわいそうな気もしますが、この摘芯を行うことで、朝顔の花がたくさん咲くようになるのでグリーンカーテンを作る時には大切な工程です。

せっかく作るならきれいな花もたくさん咲かせて楽しみましょう。

朝顔のグリーンカーテン、強風対策は万全にするには?

夏に向けて育てていくグリーンカーテンは強風や台風への対策も必要です。

上記で話をした摘芯でボリューム感があるカーテンを作り、丈夫にするのは大切ですが、雨風でしおれてしまったら悲しいですよね。

植物の育ち度合いにもよりますが、簡単なのは防風ネットでカバーすることです。

植物全体に被せて、風から葉やツルを守りましょう。

まだ成長段階で不安なようであれば、一度ネットを外して折りたたんでおくのもひとつの手です。

台風のような突風、強風が来る時には有効です。

植物が大きく育ってからネットを外そうとするとかなりの重量になるので力を貸してもらう方が良いでしょう。

朝顔のグリーンカーテン、害虫は早めに対策を!

植物なので、どうしても虫はつきものです。しかし、植物の成長を妨げてしまう害虫は早めに駆除をした方が良いです。

植物がこれから育つという時期に出やすいアブラムシは少ないうちなら捕まえる、数が増えてしまったようなら薬剤を散布してしまいましょう。スプレータイプがオススメです。

朝顔によくつきやすいのがナメクジで、夜の間に出てきて葉を食べてしまう厄介な害虫です。

適用薬剤で対策できます。

他にも、防虫の粘着シートを用意しておくことで虫が大量発生するのを防げます。

朝顔のグリーンカーテン、肥料はたっぷり使いましょう

ツルをネットの上まで伸ばし、日の陽射しを遮るためにはすくすくと育つ肥料が必須です。

苗を作る時の肥料はバランスの取れた肥料を使います。

割合が同じになっている肥料を選ぶか初心者の方はホームセンターで店員さんに聞くとおすすめを紹介してもらえますよ。

その後は、1~2週間ごとに液体の肥料をプランターにさしておくことで常に栄養が行き届いている状態になります。

土の栄養で植物の成長の大きさが変わっていきます。もちろん水やりも忘れずに行いましょう。

朝顔のグリーンカーテンがスカスカになる主な原因とは?

朝顔のグリーンカーテンがスカスカになるのは、摘芯不足だけが原因ではありません。

実は「植え付け」「日当たり」「誘引方法」など、いくつかのポイントが影響しています。

ここでは、特に見落としがちな原因を解説します。

苗の植え付け間隔が広すぎる・少なすぎる

グリーンカーテンを作る場合、プランター1つにつき2~3株が目安です。

株数が少ないと当然スカスカになりやすくなります。

一方で密集させすぎると風通しが悪くなり、病害虫の原因になります。

横幅60cmのプランターなら2株、90cmなら3株程度を目安にすると、バランスよく広がります。

日当たり不足でツルが伸びない

朝顔は日光が大好きな植物です。

日照時間が短いとツルの伸びが弱くなり、葉の枚数も増えません。

最低でも1日5〜6時間は日が当たる場所に設置しましょう。

ベランダの場合は、できるだけ南向きや東向きがおすすめです。

ツルの誘引をしていない

ツルを自然に任せていると、上へ上へと一本だけ伸びてしまい、横に広がらずスカスカになります。

ネットに均等にツルを誘引することで、全体にバランスよく葉が広がります。

伸びてきたらこまめに手でネットへ巻き付け、空いている部分へ誘導しましょう。

摘芯+適切な株数+十分な日当たり+こまめな誘引。

この4つを意識するだけで、見違えるほど密度の高いグリーンカーテンになります。

朝顔のグリーンカーテンがスカスカになる?【まとめ】

今回は朝顔のグリーンカーテンがスカスカにならないコツ以外にも害虫対策や強風対策も交えてお話しました。

少しの工夫で朝顔の成長や花の数が変わるので、参考にしてみてください。

プランターを使って作ることができるので、一軒家住みの人ではなくても初心者向けでハードルが低いです。

コロナで外に出る機会が減っているからこそ、家のベランダで花や季節を楽しむのはいかがでしょうか。

環境にも人にも優しいグリーンカーテンをぜひ一緒に楽しみましょう。

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