ビーズクッションのオキシ漬けはできる?正しい洗い方と失敗しない注意点を解説

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ビーズクッションをオキシ漬けしてみたいけれど、「本当に洗って大丈夫?」「ビーズが飛び散らない?」と不安に感じていませんか。

本記事では、オキシ漬けができる条件や正しい手順、失敗しないための注意点までわかりやすく解説します。

初めてでも安全に洗えるようになるので、ぜひ参考にしてください。

目次

ビーズクッションは汚れの溜まり場!?

10年ほど前から流行りだしているビーズクッション。

無印良品の「人をだめにするクッション」として脚光を浴びたビーズクッションやヨギボー、抱き枕など様々なものが販売されており、1つは持っているという人が多くなってきたと思います。

ビーズクッションは長時間の使用が多くなり、皮脂や汗など汚れがつきやすいものが多くあります。

しかし、ビーズクッションは洗濯しようとするにも爆発してとんでもないことになりそう、やり方がわからない、という方が多くいると思います。

今回はビーズクッションのオキシ漬けの方法と注意点について紹介していきます。

ビーズクッションをオキシ漬けする前に知っておくべきポイント

カバーだけ洗うのが基本ルール

ビーズクッションは本体ではなく、基本的に「カバーのみ洗う」のが安全です。

本体内部のビーズは水を含むと乾きにくく、カビや異臭の原因になります。

さらに、一度水を含んだビーズは元の弾力に戻らないケースも多いため、無理に丸洗いするのはおすすめできません。

ファスナー付きでカバーが外せるタイプであれば、必ず分解してカバーのみをオキシ漬けしましょう。

本体を洗うときのリスクとは?

どうしても本体ごと洗いたい場合は、破損リスクを理解しておく必要があります。

ビーズクッションは縫製部分に負荷がかかりやすく、水の重みや押し洗いによって破れる可能性があります。

万が一破損すると、細かいビーズが大量に飛び散り、掃除が非常に困難になります。

こうしたリスクを避けるためにも、本体の洗浄は最終手段と考えましょう。

ニオイ対策なら部分洗いも効果的

全体をオキシ漬けしなくても、気になる部分だけを部分洗いする方法も有効です。

タオルにオキシ液を含ませて軽く叩くように拭き取ることで、皮脂汚れやニオイの軽減が期待できます。

これならビーズへのダメージを最小限に抑えつつ、清潔さを保つことができます。

ビーズクッションの洗濯表示を見よう

まず、ビーズクッションのカバーの洗濯表示を確認してみます。

カバーでも洗えるものならもうラッキーです。

・・・なぜなら表示をみてみるとほとんどが洗濯不可!

ここまで読み進めてもらい、大変恐縮ですが、洗濯不可の表示となっているものは潔く諦めましょう
ビーズが爆発して後戻りできなくなります。

では洗濯表示の見方を紹介したいと思います。

ビーズクッションの洗濯表示を確認していきます。

そのときに、洗濯桶のようなマークに波線があるもの、洗濯機マークがあるものの表示があればオキシ漬けが可能です。

洗濯機のマークや洗濯桶のマークに×のマークがあるものは洗濯不可になっています。

洗濯不可のマークのもので無理に洗濯機に入れてまわしてしまうともう後戻りできません。

洗濯機の中で、水流や回転に耐えることができなくなり、ビーズが爆発して二度ととれなくなる可能性があります。

洗濯可能のものでもおすすめは手洗い!

ビーズクッションを洗うときは手洗いがオススメです。

それではやり方を紹介したいと思います。

ビーズクッションのオキシ漬けの仕方

  1. お風呂場の浴槽に栓をして、40-60度のお湯を20リットルほど張り、オキシクリーンを5杯ほど投入する
  2. オキシクリーンをよく溶かす
  3. ビーズクッションを入れ、40分~1時間つけ置く。全部漬かっていないときは途中でひっくり返し、押し洗いやもみ洗いをするようにする
  4. お風呂の栓を抜き、流水で本気でよくすすぐ
  5. よく絞り、枕用天日干しネットや野菜干しネットのようなものに陰干しする

あまりにも絞っても水が出てきてしまうときは、ネットにいれるなどして十分な対策を取った上で、脱水を10秒程度してみるのも手かもしれません。

ビーズクッションのオキシ漬けするときの注意点

ビーズクッションをオキシ漬けするときにはいくつかの注意点があります。
それぞれ紹介していきたいと思います。

押し洗いするときの注意点

押し洗いは強く洗いすぎると、布が破れビーズがでてきてしまう可能性があります。
一点に集中しすぎず押し洗いすること、強く押しすぎないことがポイントです。

すすぐときの注意点

ビーズクッションの性質上、水を吸いやすいため、何度もすすぎが必要になります。
お風呂に何度か水を貯めて捨てるという工程をする必要があります。

干すときの注意点

干すときは風通しの良いところで平らに干すことのできるネットや、大きいものは椅子の上などで乾かす必要があります。晴れた日に日陰で干すのがベターです。

椅子の上などで干すときは、乾いていないところがないように気にしながら干すようにしましょう。
しっかり乾かさないと雑菌のエサとなり、余計に臭いの原因になってしまうので注意が必要です。

FAQ|ビーズクッションに関するよくある質問

ビーズクッションは本体ごとオキシ漬けしても大丈夫?

基本的にはおすすめできません。ビーズクッションの本体は水を吸うと非常に乾きにくく、内部に湿気が残ることでカビや雑菌の繁殖につながる可能性があります。また、水の重みや押し洗いによって縫い目が破れ、中のビーズが飛び散るリスクも高いです。洗濯表示で可能とされている場合でも、本体ではなくカバーのみ洗うのが安全な方法です。どうしても本体を洗う場合は、リスクを理解したうえで慎重に行いましょう。

オキシ漬けしたのに臭いが残るのはなぜ?

原因の多くは「すすぎ不足」または「乾燥不足」です。ビーズクッションは水を吸いやすく、内部に洗剤成分や汚れが残りやすいため、しっかりと何度もすすぐ必要があります。また、完全に乾いていない状態で使用すると、雑菌が繁殖して再び臭いが発生します。特に厚みがある部分は乾きにくいため、風通しの良い場所で時間をかけて乾燥させることが重要です。

ビーズクッションは洗濯機で洗ってもいい?

洗濯表示で「洗濯機可」となっている場合でも、基本的には避けたほうが無難です。洗濯機の回転や水流によって縫製部分に強い負荷がかかり、破損する可能性があります。また、万が一破れてしまうと細かいビーズが洗濯機内に広がり、故障や掃除の手間につながります。安全に洗いたい場合は、手洗いで優しく押し洗いする方法がおすすめです。

どれくらいの頻度でオキシ漬けすればいい?

使用頻度にもよりますが、目安としては3ヶ月〜半年に1回程度で十分です。ビーズクッションは毎日使うことが多く汚れが溜まりやすいですが、頻繁に洗いすぎると生地が傷みやすくなります。日常的にはカバーをこまめに洗ったり、天日干しや陰干しで湿気を飛ばすことで清潔な状態を保つことができます。

オキシ漬けの適切な温度は何度くらい?

40〜60度のお湯が最適です。この温度帯はオキシクリーンの洗浄効果が最も発揮されやすく、皮脂汚れや臭いをしっかり落とすことができます。ただし、熱すぎるお湯は生地を傷める原因になるため注意が必要です。また、ぬるすぎると十分な効果が得られないため、適温を意識して準備しましょう。

乾燥機を使っても問題ない?

基本的には使用しないほうが安全です。高温の乾燥機は生地を傷めるだけでなく、内部のビーズが変形・劣化する可能性があります。また、完全に乾ききらない場合も多く、かえって臭いの原因になることもあります。自然乾燥でしっかり時間をかけて乾かすのが最も確実な方法です。

ビーズが少し出てきた場合はどう対処する?

すぐに使用を中止し、穴やほつれを補修することが重要です。小さな穴でも、使用を続けることで徐々に広がり、ビーズが大量に漏れ出す可能性があります。市販の補修テープや縫製で早めに対応することで、被害を最小限に抑えることができます。応急処置をせず放置するのは避けましょう。

部分的な汚れだけ落とす方法はある?

はい、部分洗いで対応できます。オキシクリーンを溶かした液をタオルに含ませ、汚れた部分を軽く叩くように拭き取る方法が効果的です。この方法ならビーズクッション全体を濡らす必要がなく、乾燥の手間やリスクを抑えられます。軽い汚れや臭いであれば、十分に改善が期待できます。

天日干しと陰干しはどちらがいい?

基本は陰干しがおすすめです。直射日光は生地の劣化や色あせの原因になるため、風通しの良い日陰で乾かすのが適しています。ただし、湿気をしっかり飛ばすことが最優先なので、晴れた日に風が通る場所で干すことが重要です。乾きにくい場合は、向きを変えながら均等に乾燥させましょう。

ビーズクッションをオキシ漬けする方法【まとめ】

ビーズクッションをオキシ漬けするときはまずは洗濯表示を確認し、可能なものであれば時間をかけて洗っていきましょう。

天気の良い日と気分の乗るときがチャンスですね。

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