ハロウィンパーティーの飲み物選びに迷っていませんか?
この記事では、ハロウィンの飲み物の定番から、大人向けのアルコールドリンク、子供も楽しめるソフトドリンクまでわかりやすく紹介します。
見た目も華やかで、パーティー気分がぐっと盛り上がる一杯を見つけてください。
ハロウィンの飲み物の定番「アップルサイダー」
アイルランドのハロウィンでは、アップルサイダーを飲むのが定番です。
名前にサイダーとあるので炭酸のリンゴジュースをイメージするかもしれませんが、正式名称「ラムスール」という、リンゴを使ったアルコールドリンクです。
リンゴを発酵させて作るシードルビールに、黒糖、焼きリンゴ、ショウガ、ナツメグを入れて煮込む、暖かい飲み物になっています。
古くからアイルランドでは、冬の始まりに暖かいラムスールを飲んで、健康を願っていたそうです。
体を温める効果があるショウガやナツメグが入っているので、冬目前のハロウィンにはピッタリですね。
ハロウィンで大人におすすめのアルコールドリンク
アイルランドで定番のラムスール以外にも、ぜひハロウィンに飲んでほしい、おすすめの飲み物があるのでご紹介します。
ハロウィンに名前がピッタリ「ゾンビカクテル」
諸説ありますが、ゾンビが蘇るほど度数が高いことから、この名前が付けられました。
映画「ティファニーで朝食を」の作中にて、主演女優オードリー・ヘップバーンが飲んだことでも有名です。
フルーティーで飲みやすいですが、3種のラムが入っている強いカクテルなので、飲みすぎてゾンビにならないように気を付けましょう!
真っ赤な見た目の「ブラッディマリー」
ウォッカとトマトジュースがベースのカクテルで、お好みでコショウやタバスコを入れると、ピリッとした刺激がアクセントになる飲み物です。
ブラッディメアリーとも呼ばれるこのカクテルは、16世紀のイングランド女王メアリー1世が名前の由来といわれています。
メアリーは300人ものプロテスタントを処刑して「血まみれのメアリー」と呼ばれており、トマトジュースのドロッとした食感や、赤い色が血液を連想するので、この名が付きました。
レモンやセロリなどを入れて、さまざまなアレンジも可能なカクテルです。
自分好みのアレンジを見つけて、刺激的なハロウィンを味わってみてはいかがでしょうか。
かぼちゃを使った「かぼちゃ焼酎」
ハロウィンといえばかぼちゃですが、かぼちゃを原料にした、かぼちゃ焼酎はご存じですか?
北海道から九州まで、さまざまな地域で製造されており、ほんのり甘めで女性にも飲みやすくなっています。
焼酎なので和食にも合いますから、ちょっと渋めの和風ハロウィンが楽しめますよ。
子供も喜ぶハロウィンの飲み物
続いてはアルコールが苦手な方や、子供におすすめのソフトドリンクをご紹介します。
心も体も温まる「ホットアップルサイダー」
リンゴジュースでもいいのですが、ひと手間加えたホットアップルサイダーはいかがでしょうか。
アップルサイダー(ラムスール)とは別物の、暖かいリンゴジュースです。
北米では冬によく飲む定番ドリンクになっています。
ホームページにレシピを公開しているサイトもあるので、気になった方はぜひ!
魔法のような「バタフライピー」
鮮やかな青色をしていますが、レモンなどの柑橘類を入れると紫色に変わります。
これはバタフライピーに含まれるアントシアニンと、柑橘系が持つクエン酸が混ざることで化学反応がおこるためです。
ちょっとしたサプライズとして、幻想的な演出が楽しめますよ。
生理中や妊娠中の方が飲むのは推奨されていないので、十分注意してくださいね。
色とりどりの「フルーツサイダー」
赤や青のベリー類や、パイン、キウイ、オレンジなど、カラフルな見た目がパーティーにピッタリのフルーツサイダーです。
サイダーと角切りにしたフルーツを別々に用意して、子供自身にオリジナルサイダーを作らせるのもおすすめ。
冷凍フルーツや、ゼリーを入れると、いろんな食感が楽しめますよ。
ハロウィンの飲み物をもっと楽しむ選び方とアレンジ
ハロウィンの飲み物を選ぶときは、味だけでなく「見た目」と「誰が飲むか」を意識すると、パーティーの満足度がぐっと上がります。
せっかくのハロウィンなので、普段より少し特別感のあるドリンクを用意すると、食卓の雰囲気も一気に華やかになります。
色でハロウィンらしさを演出する
ハロウィンらしい飲み物にしたいなら、まずは色を意識するのがおすすめです。
オレンジならかぼちゃドリンクやオレンジジュース、赤ならブラッディマリー風のトマト系やベリー系、青や紫ならバタフライピーなど、色味だけでもイベント感が出せます。
透明なグラスに注ぐだけでも映えますし、黒いストローやハロウィン柄のピックを添えるだけで、ぐっと季節感が高まります。
大人用と子供用を分けて用意する
ハロウィンパーティーでは、大人向けと子供向けの飲み物を分けて準備しておくと安心です。
大人にはゾンビカクテルやブラッディマリーなど、少し遊び心のあるアルコールドリンクが人気です。
一方、子供にはホットアップルサイダーやフルーツサイダーなど、甘くて飲みやすいものが喜ばれます。
同じテーマカラーでそろえると、別々の飲み物でも統一感が出るのでおすすめです。
ひと工夫で特別感をアップさせる
市販のジュースやサイダーでも、アレンジ次第でハロウィン向けの特別な一杯になります。
たとえば、氷の代わりに冷凍フルーツを入れたり、グラスのふちに砂糖をまぶしたりするだけでも印象が変わります。
マシュマロやミント、輪切りレモンを飾るのも簡単です。
子供と一緒にトッピングを楽しめば、飲む前の時間までイベントとして盛り上がります。
味だけでなく、作る工程そのものを楽しめるのも、ハロウィンドリンクの魅力です。
ハロウィンの飲み物の定番は?大人も子供も楽しめるドリンク!【まとめ】
日本でも人気のイベント「ハロウィン」。
ハロウィン発祥の地アイルランドでは、アップルサイダーを飲むのが定番です。
ちょっとした非日常を楽しめるのもハロウィンの魅力ですから、飲み物も特別なものを用意してみてはいかがでしょうか。
飲み物に合わせて料理を選ぶのも楽しいですよ。
アルコールを飲む際は、飲みすぎに注意してください。
せっかくのハロウィン、酔っぱらって記憶が飛んじゃったら、もったいないですからね。
美味しく楽しく、素敵なハロウィンをお過ごしください!




