敬老の日を「うっかり忘れてしまった…」と後から気づいて焦った経験はありませんか?
毎年日付が変わる祝日なので、気づいたら過ぎていたという人も少なくありません。
しかし、敬老の日は遅れてお祝いしても問題ないケースがほとんどです。
大切なのは日付よりも感謝の気持ちを伝えること。
この記事では、敬老の日を忘れてしまった場合にお祝いは遅れても大丈夫なのか、気まずくならない言い訳やフォロー方法について分かりやすく紹介します。
敬老のを忘れてた!プレゼントは遅れてもOK?
敬老の日のお祝いが遅れてしまうことを気にする人も多いですが、一般的にはそれほど気に病む必要はないはずです。
誰でも、記念日を忘れてしまうというのは気が引けます。
誕生日や結婚記念日を忘れたことがきっかけで、ケンカをするカップルや夫婦も多いでしょう。
できることなら記念日は忘れないにこしたことはありません。
ただし、どんな記念日も同じように重要かと言うと、実際にはそうでもありません。
一般的には誕生日やクリスマス、母の日などは多くの人がお祝いしますが、誰もが絶対にお祝いしているわけでもありません。
クリスマスは祝わないという家庭は当然多くありますし、母の日がテレビやコンビニでイベントとして取り上げられていても、特に何もしないという人は多くいます。
敬老の日も同じく、家庭によっては毎年かかさずお祝いするところもあれば、特に何もしないという家庭も珍しくありません。
二世帯住宅などに住んでいる人であれば、おじいちゃん・おばあちゃんと日常的に会えますが、離れて暮らしている場合は気軽に会いに行く時間も作りにくいからです。
そういった事情を考えると、敬老の日に遅れてしまうこと自体はそれほど責められることもないでしょう。
むしろ、お祝いしたい気持ちがあるなら、遅れてでもお祝いの言葉やプレゼントを贈ってOKです。
敬老の日を忘れてたときのフォロー方法
敬老の日を忘れてしまった場合でも、ちょっとした工夫をするだけで気持ちはしっかり伝わります。
大切なのは「遅れたこと」よりも「お祝いしたい気持ち」です。
ここでは、敬老の日を忘れてしまったときに実践しやすいフォロー方法を紹介します。
メッセージや電話で気持ちを伝える
まずはメッセージや電話でお祝いの気持ちを伝えることが大切です。
「敬老の日おめでとう。少し遅れてしまったけど、いつもありがとう」など、簡単な言葉でも十分喜ばれます。
特に離れて暮らしている場合は、電話やビデオ通話などで顔を見て話すとより気持ちが伝わります。
普段あまり連絡を取らない人ほど、こうした機会に連絡するだけでとても喜ばれることも多いでしょう。
遅れてでもプレゼントを贈る
敬老の日を忘れてしまっても、プレゼントを遅れて贈るのは全く問題ありません。
むしろ、後日プレゼントが届くことで「覚えていてくれたんだ」と嬉しく感じるおじいちゃん・おばあちゃんも多いです。
おすすめのプレゼントとしては以下のようなものがあります。
お菓子や和菓子
健康グッズ
写真付きメッセージカード
花や観葉植物
特別に高価なものでなくても、「ありがとう」の気持ちが伝わるものを選ぶことが大切です。
次に会うときに食事やお出かけをする
もし近くに住んでいる場合は、後日会う機会を作って食事に連れて行くのもおすすめです。
外食が難しい場合でも、家で一緒に食事をするだけで立派なお祝いになります。
また、
一緒に写真を撮る
思い出話をする
孫の近況を話す
といった時間を過ごすだけでも、十分に喜んでもらえるでしょう。
敬老の日は「その日だけ」にこだわる必要はありません。
少し遅れても、家族で楽しい時間を過ごすことが何よりのお祝いになります。
敬老の日を忘れてた場合の言い訳
ただ、遅れて渡す場合は言い訳のひとつも考えたくなります。
そこで、以下のような言い訳を添えてみてはいかがでしょうか?
言い訳1:直接渡したかったから遅れてしまった。
もっともらしい言い訳です。うっかり忘れていたとしても、1週間くらいまでは、この言い訳で通せるはずです。
「仕事の都合や、急な野暮用が重なって」と言えば恰好は付きます。
ただし、この言い訳を使うからには直接会って渡す必要があります。
忘れてたから急いでプレゼントを用意したけど、本当に忙しくなって会いに行く時間がなくなってしまっては、お祝いの機会を逃すばかりです。
下手に言い訳を考えずに、「遅れてごめん」と一言添えてお祝いのメッセージやプレゼントをささっと用意した方がいいかもしれません。
言い訳2:通販で頼んだものが届かなかった
通販で頼んだものがなかなか届かなかったという言い訳も使えます。
最近はネットショッピングでプレゼントを用意することも当然のようになっています。
届かないことは滅多にありませんが、販売店側の手違いや、交通規制による影響などで、遅れる可能性もありえます。
遅れてしまって気が引ける場合は通販を理由に言い訳するのもひとつの手です。
言い訳3:素直に謝る
下手な言い訳は後ろめたさの裏返しなので、素直に謝ってしまったほうが気が楽かもしれません。
「忘れてた。ごめん」と言うのはストレート過ぎるかもしれないので、遅れたことに対して謝るといいでしょう。
敬老の日を忘れてた【まとめ】
以上、敬老の日を忘れてた場合の言い訳についてまとめてみましたが、いかがでしょうか?
敬老の日は誕生日などと違って忘れ勝ちな記念日のひとつです。
しかし、敬老の日を強く意識しているお年寄りはそれほど多くはないでしょう。
それよりも、ひとりひとりの誕生日などを忘れずに覚えておくほうが喜ばれるはずです。
敬老の日は「いつ」「なにを」という内容よりも、お祝いする気持ちが大事です。
ちょっとしたメッセージや会話でも喜ぶおじいちゃん・おばあちゃんはたくさんます。
少し遅れてもお年寄りが喜んでくれることをイメージして、お祝いをしてあげましょう!
