花火大会に行くとき、意外と困るのが蚊やブヨなどの虫刺されです。
特に河川敷や公園などの会場では虫が多く、対策をしていないと何カ所も刺されてしまうこともあります。
この記事では、花火大会での虫除け対策(服装・スプレー・グッズ)から、刺された後の対処法までわかりやすくまとめました。
事前にしっかり準備して、虫に邪魔されず花火を楽しみましょう。
花火大会の虫除け対策は必須
花火大会の季節柄、多少の虫刺されは仕方ないものですが、出来るだけ被害は抑えたいところですよね。
ただ、虫によっては危険なものもいます。
刺されても我慢すればいいなどと、考えずしっかり虫除け対策は講じましょう!
花火大会にも頻出の蚊
虫除け対策といえば一般的には蚊の対策ですね。
刺されると痒くて、せっかくの花火にも集中できなくてイライラされられます。
痒みだけならまだいいのですが、刺される場所によっては不快感も大きくなります。
足の指や顔など、痛かったり、恥ずかしかったり大変な思いをさせられますよね。
蚊の対策であれば豊富に手段があるので、花火大会を楽しむためにもしっかり準備しましょう。
蚊よりも危険な虫
蚊に刺されるだけなら、被害は少ないと言えます。
花火大会の季節にはもっと危険な虫もいるからです。
ハチやブヨや毛虫などは、刺されると強い痛みを伴います。
体質によっては危険な状態にもなりうるので十分に注意する必要があります。
花火大会の虫刺され予防
虫刺され予防にはいくつか手段があります。
大別すると、服装/虫除け対策グッズ/虫を避ける行動の3つです。
順番に確認していきましょう。
花火大会における虫刺され予防の服装
花火大会に出かける前から虫たちとの戦いは始まっています。
まずは着て行く服装をきちんと選びましょう。
ハーフパンツにサンダルといったラフな服装で、肌の露出が大きくなれば当然、虫刺されの被害に合う可能性が高くなります。
花火大会の気候や会場によってはかなり暑くなることもあるので、厚着するわけにもいきませんが、当日の暑さや虫のことを考えて服装選びをしましょう。
速乾性のある長袖Tシャツや、アンクルパンツよりも足首まで保護してくれるズボンがいいでしょう。
浴衣で出かける女性も多いですが、浴衣は結構素肌を隠してくれるので虫刺され予防の観点からもオススメできます。
花火大会における虫除け対策グッズ
スプレーや蚊取り線香など、スーパーやドラッグストアの季節物コーナーにたくさん並んでいますね。
携帯出来るグッズが多くあるので、手軽に使えるスプレーの1つは持って行くと良いでしょう。
ただし、スプレーによっては赤ちゃんや小さな子供への悪影響が懸念されている商品があります。
スプレーを使用する際は、周りの人に迷惑にならないように十分気をつけてください。
花火大会におすすめの虫除けグッズ3選
虫除けスプレー(最も手軽な対策)
花火大会で最も手軽にできる虫除け対策が虫除けスプレーです。
肌に直接吹きかけることで、蚊などの虫が寄り付きにくくなります。
最近では、ディート成分だけでなくイカリジン配合のスプレーも増えており、子どもでも比較的使いやすい商品も販売されています。
花火大会は夕方から夜にかけて長時間屋外にいることが多いため、出発前だけでなく、途中で塗り直すことも大切です。
汗をかいたり、時間が経ったりすると効果が弱くなるため、携帯サイズを持参すると安心でしょう。
虫除けリング・シール(子どもにも使いやすい)
小さな子どもがいる場合は、スプレーよりも虫除けリングやシールタイプがおすすめです。
腕や足首につけるリングタイプや、衣類に貼るシールタイプは、肌に直接薬剤をつけないため使いやすいのが特徴です。
香りで虫を遠ざけるタイプが多く、花火大会など人が多い場所でも比較的使いやすいでしょう。
ただし、スプレーと比べると効果範囲はやや狭いので、他の虫除け対策と併用するのがおすすめです。
携帯用蚊取りグッズ(座って観覧する人向け)
レジャーシートを敷いて花火を見る場合は、携帯用の蚊取りグッズも役立ちます。
電池式の蚊取りや携帯用蚊取り線香などは、周囲に虫が近づきにくくなるため、長時間同じ場所に座る人には特におすすめです。
河川敷や公園の花火大会は虫が多い場所もあるため、こうしたグッズを準備しておくと、より快適に花火を楽しめるでしょう。
花火大会では「服装」「スプレー」「虫除けグッズ」を組み合わせることで、虫刺されのリスクを大きく減らすことができます。
しっかり対策をして、夏の花火大会を思い切り楽しみましょう。
花火大会では虫に近づかない
せっかく虫刺され対策をしていても自分から虫に近づいていたら意味がありません。
草むらや、虫が集まる街灯には近づいたり長居しないようにしましょう!
花火大会で虫刺されができたら
しっかり対策していても虫刺されができてしまうことはあります。
そんな時はすぐに治療することが大事です。
塗り薬
塗り薬には携帯しやすいサイズのものが揃っています。
特に蚊に刺された時の痒みは、すぐに薬を塗るとかなり抑えられます。
痒みを感じた時は、さっと塗ってしまうと良いでしょう。
爪で掻いて虫刺されが膨らんだ後だと、薬の効果も薄くなってしまいます。
激しい痛みを感じた時は無理をしない
ブヨやハチなどに刺された場合は、蚊に刺された時のように我慢できるものではありません。
毒抜きや、針を抜くといった治療が必要になる可能性があるのです。
体に異常を感じたら、たかが虫刺されと甘く考えず、場合によっては病院のお世話になるかもしれないと考え、無理をしないようにしましょう。
花火大会の虫除け対策 まとめ
以上、花火大会の虫除け対策についてまとめましたがいかがでしたでしょうか。
虫除け対策グッズは多種多様にあります。
普段からアウトドアを楽しむ人でなければ、あまり使う機会のないものかもしれませんが、花火大会に出かけるのであれば虫除け対策グッズを利用する価値はあります。
危険な虫もいるので充分の気をつけ、快適な花火大会を過ごしてくださいね!
