こたつをやめてホットカーペットにする人が増えていますが、「本当に快適なの?」「電気代は高くならない?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、こたつとの違いを比較しながら、ホットカーペットに切り替えるメリットや向いている人の特徴をわかりやすく解説します。
こたつをやめてホットカーペットにする4つのメリット
どんな人がこたつをやめてホットカーペットにしているのでしょうか。
こたつをやめた理由を見ていきましょう。
掃除をするのが大変が改善
こたつを置いてあると確かに掃除が大変です。
掛け布団を一回一回どかさないといけないですし、こたつテーブルを移動させるのも手間がかかります。
大きいものなので重いものを動かすのも面倒くさいものです。
掃除を楽にしたい方はホットカーペットが良いでしょう。
布団を洗濯するのが大変が改善
毎日、直接肌に触れるものなので清潔にしておきたいところ。
でも、こたつ布団は大きいしかさばります。
定期的に洗濯しようとすると億劫になりますよね。
干す作業も重労働です。
片付けるときの収納場所にも頭を悩ませることがよくあります。
ホットカーペットの方が折り畳めるし場所を取りませんね。
部屋が狭くなるが改善
こたつは大きいのでかなり場所をとります。
こたつを置いただけで狭い部屋だと横を通りにくくなったこともあると思います。
圧迫感がなく広い空間で生活したいという方にはホットカーペットが人気です。
こたつは存在感があるので部屋の見栄えが気になる方もいるかもしれませんね。
スタイリッシュな生活を目指したい方にはこたつは邪魔になってしまうのかも。
こたつから出られなくなるが改善
これはよく聞く話ですし、誰にでも経験があるのではないでしょうか。
こたつには一度入ると出られなくなる魅力があります。
それもこたつの良いところではあるのですが、怠惰な生活になってしまうのが嫌な方にはホットカーペットの方がいいのかもしれません。
「家族がこたつから動かない」という経験から、こたつをやめてホットカーペットにする方もいるでしょう。
ホットカーペットが向いている人の特徴とは?
ミニマルな生活やインテリアを重視したい人
ホットカーペットはこたつのように大きなテーブルや布団が不要なため、部屋全体がすっきり見えるのが特徴です。
家具を減らしたミニマルな生活を目指している方や、インテリアにこだわりたい方にとっては大きなメリットとなります。
特にワンルームや1Kなどの限られたスペースでは、圧迫感を減らせる点が魅力です。
こまめに掃除・片付けをしたい人
こたつは一度設置すると動かすのが億劫になり、掃除の頻度が落ちがちです。
一方でホットカーペットは薄くて軽いため、掃除機がけや床掃除がしやすく、清潔な状態を保ちやすいです。
衛生面を重視する方や、忙しくても部屋をきれいに保ちたい方に向いています。
在宅ワークや勉強が多い人
こたつはリラックスしすぎてしまい、集中力が下がることがあります。
ホットカーペットなら適度な暖かさを保ちつつ、机や椅子での作業も快適に行えます。
在宅勤務や勉強時間が長い方にとっては、生活リズムを崩しにくい点も大きなメリットです。
こたつとホットカーペット電気代はどちらが安いの?
ホットカーペットの電気代は一般的に2畳用タイプが1時間6〜9円、3畳用タイプが1時間8〜13円と言われています。
こたつは1時間2〜5円と言われています。
どちらも安いことには変わりありませんが、こたつの方が電気代は安いようです。
こたつとホットカーペット、暖かいのはどっち?
こたつはヒーターを使って、こたつの中を暖めます。
こたつの中の空間やこたつ布団は保温されているので熱が逃げにくいです。
こたつに入れている下半身は温まりやすいでしょう。
ホットカーペットは、カーペットの中に電線が入っていてその電線に電気を通すことでカーペット表面が温かくなります。
表面が暖まっていて、そこに直接体が触れるので温度が低めでも暖かさを感じることができます。
体が触れていない部分は暖まりにくいかもしれません。
ブランケットなどを使ってカーペットに触れている部分を覆うことで熱を逃げにくくすると良いでしょう。
直接、肌に触れるので長時間あたると低温やけどをする危険性があるので注意が必要です。
FAQ|こたつとホットカーペットに関するよくある質問

こたつをやめてホットカーペットに!【まとめ】
最近よく聞く、こたつをやめてホットカーペットにする理由や電気代や暖かさについて検証してきました。
電気代を比較すると、大きく変わらないもののこたつよりホットカーペットの方が高めです。
暖まり方が違いますが、下半身を暖めるという点ではどちらを選ぶかは好みのようです。
こたつとホットカーペットの選び方のポイントとしてはライフスタイルが大きいようです。
ホットカーペットを選ぶ方は、お手入れのしやすさや部屋の見栄えなど電気代や暖かさとは違う部分を優先しています。
自身の生活に合わせて、よりメリットの大きい方を選ぶのが良いでしょう。
