お宮参りは、赤ちゃんの健やかな成長を願う大切な行事。
両親だけでなく、祖父母にとっても特別な一日です。
中でも悩みやすいのが「夏のお宮参りで祖父母は何を着ればいいの?」という服装問題。
フォーマル感は大切にしたいけれど、暑さや体調も無視できませんよね。
この記事では、お宮参りにふさわしい祖父母の服装マナーを夏向けに分かりやすく解説し、無理なく快適に過ごすためのポイントまで丁寧に紹介します。
祖父におすすめのお宮参りの服装
パパが洋装の場合は、祖父も洋装に合わせるのが一般的です。
白いワイシャツに、ブラックや紺などの落ち着いた色のフォーマルスーツに、ネクタイをつけるよいいですね。
落ち着きのあるスーツに合ったオシャレなネクタイを付けると良いですね。
いつも仕事で使うようなネクタイよりも、高級感のあるネクタイを付ける人も多いですね。
ネクタイが苦手な人は、祈祷時や写真撮影のときのみ着用でも問題ありません。
それ以外ではネクタイをとっても大丈夫ですよ。
ジャケットやコートは気候に合わせて羽織りましょう。
お宮参り【夏】の祖父の服装
夏場の正装は、暑い季節なので、半袖のシャツを着てもいいですね。
祖母におすすめのお宮参りの服装
祖父の服装は、パパの服装とあまり変わらないので、正装に困ることは少ないですが、祖母の場合は、祖父に比べて服装に迷われるのではないかと思います。
洋装の場合は、目立ち過ぎない色のスーツやワンピースがおすすめです。
赤ちゃんや両親よりも目立ちすぎないように心がけると良いですね。
ジャケットやコートは、気候に合わせて、羽織りましょう。
ママが和装を着る場合には、祖母も和装を着る事があります。
その場合は、淡い色の色留袖や訪問着がおすすめです。
あまり派手でない柄物をチョイスするといいですね。
気候に合わせてショールや和装コートを羽織りましょう。
ママが洋装の場合は、着物ではなくスーツやワンピースを着ます。
落ち着きのある色味が理想です。
お宮参りでは、昔からの習わしで父方の祖母が赤ちゃんを抱っこするケースが多いので、赤ちゃんを抱っこしやすいスタイルがおすすめです。
万が一、赤ちゃんが傷つかないように、結婚指輪以外のアクセサリーは控えるようにすると良いですね。
自分の身なりを考えつつ、赤ちゃんを抱っこした時に、動きやすい格好であること、歩きやすい靴を履いていくことを心がけるようにしましょう。
赤ちゃんのことを一番に優先してくださいね。
お宮参り【夏】の祖母の服装
夏に着物を着るのは悪くはないのですが、暑いからと半袖のワンピースにする人も多いです。
ママと事前に服装について話し合ってみるのもいいですね。
また、ママが和装の場合でも、必ずしも合わせて和装にしなければいけないと決まっておらず、洋装でも大丈夫です。
ママと赤ちゃんよりも目立たないように気を付けることが大事です。
夏のお宮参りで祖父母が気をつけたい服装マナーと暑さ対策
夏のお宮参りでは、服装マナーだけでなく暑さ対策も欠かせません。
祖父母は主役より控えめが基本
祖父母は主役ではない立場だからこそ、控えめで上品な装いを意識することが大切です。
夏のお宮参りにおすすめの素材・色
色は黒・紺・ベージュ・グレーなど落ち着いたものを選び、赤ちゃんやママより目立たないよう配慮しましょう。
素材は通気性の良い綿や麻混、夏用ウールなどがおすすめです。
暑さ・体調不良を防ぐための持ち物リスト
特に屋外移動が多い神社では、熱がこもりにくい服装が体調管理につながります。
また、夏のお宮参りでは以下の持ち物があると安心です。
・ハンカチ、汗拭きタオル
・日傘や帽子
・飲み物
・冷房対策用の羽織もの
無理をせず、快適に過ごすことが結果的に良い思い出につながります。
祖父母自身の体調を最優先に考えた服装選びを心がけましょう。
お宮参りに着る祖父母の服装まとめ
祖父母の服装は、祖父に比べて、赤ちゃんを抱っこするといった重要な役割を持った祖母の方が悩まされるのではないかと思います。
祖母の場合は、和装で参加してもOKですが、夏は着ているだけで暑くてしんどくなります。
着馴れない人は、長時間の着物姿に疲れてしまうことでしょう。
着馴れない着物姿で、長時間赤ちゃんを抱っこするのも大きな負担になります。
和装をするときは、気候や自分の体調などを考えて選択をするようにしましょう。
当日の体調がすぐれない場合は、和装は避け、洋装で参加することをおすすめします。
可愛い孫の晴れ舞台です。
服装に悩まされなきように、早めに準備に取り組むことが大事です。
服装にこだわるのも良いですが、可愛い孫をお祝いする気持ちが最も大事になっていきます。
可愛い孫と、久しぶりに集まる家族で、良い1日を過ごしていただきたいですね。
当日になってバタバタしないように、早めに決めておきましょう。
